総合型選抜(AO推薦)のヒントが見つかるメディア

洋々LABO > 大学別情報 > 上智大学 > 上智公募推薦の倍率の推移(9):理工学部(2009-2018)

総合型選抜(AO推薦入試)のプロによる無料相談受付中!

無料個別相談を予約する >


上智大学理工学部の公募推薦入試は全体で1.5倍から2.5倍の倍率に収まることが多くなっています。ただし、個別の学科では3倍から5倍程度の高い倍率になることもあります。

上智大学理工学部の公募推薦について

上智大学理工学部には
– 物質生命理工学科
– 機能創造理工学科
– 情報理工学科

の3学科があります。

2019年度の公募推薦におけるそれぞれの定員は2018年度と変更なく13名、8名、15名で合計36名の募集があります。

上智大学理工学部の公募推薦の倍率の推移

物質生命理工学科の倍率の推移

上智大学理工学部物質生命理工学科の倍率は年による差が大きく、2015年度は5.0倍でしたが翌年には1.1倍さらにその翌年2017年度は1.0倍まで下がりました。
物質生命理工学科_2009_2018

機能創造理工学科の倍率の推移

上智大学理工学部機能創造理工学科の倍率もここ10年の範囲が1.0倍から3.0倍と年による差が大きくなっています。
機能創造理工学科_2009_2018

情報理工学科の倍率の推移

上智大学理工学部情報理工学科の倍率はこの10年で低い年でも1.5倍と高めの水準にあります。2013年度は4.3倍と最近では最も高くなりました。
情報理工学科_2009_2018

当社は、当ウェブサイトに情報を掲載する際には、細心の注意を払っておりますが、これらの情報の正確性および完全性を保証するものではありません。入試に関連する情報は、志望大学・学部のホームページや募集要項などにて、ご自身でも必ずご確認くださいますようお願い致します。また当社は、予告なしにウェブサイト上の情報を変更することがあります。当社ウェブサイトに含まれる情報もしくは内容をご利用になった結果被った直接的または間接的な損失に対し、当社はいかなる責任も負いません。

50分の無料個別相談実施中

総合型選抜のプロがお答えします!

カウンセリングを通じて総合型選抜や学校推薦型選抜の疑問にお答えし、合格に向けたプランをご提案します。

総合型選抜のプロがお答えします!
error: Content is protected !!